らっきょうのblog

主に受験情報を載っけていきます!

Kindleのすすめ。

こんにちは!こんばんは!おはようございます!

らっきょうのおすすめの勉強道具!!!

何度も記事の一番下の方に出てきているのでみたことある方もいると思いますが

Kindleです!

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今回はKindleの魅力、またデメリットも話していきたいと思います。

 

 

Kindleの魅力

そもそも、Kindleというものを初めて聞く人も多いのではないでしょうか。

Kindleの詳しい機能・詳細については 詳細ページを見てもらいたいと思います。

私が説明するよりわかりやすいので...

 

  • 参考書がKindle1つにまとまる
  • 目に優しい
  • 受験後は趣味の読書に使える。

簡潔にまとめるとこんな感じです!

以下、それぞれの魅力がどう受験生に役立つか紹介していきます!

 

参考書がKindle1つにまとまる。

Kindle内で購入したものは全てKindle1台で見ることができるため、あの重い参考書等を持ち運ばなくてすみます。これにより、肉体的な負担が軽くなります。

また、紙だとお風呂での勉強に使えます。お風呂は1日の隙間時間の中でかなりまとまっている隙間時間だと思います。この時間を有効活用しない手はないです。

更にWiFi環境があれば、わからないワードを検索する機能もついているため、いちいち辞書を出してメモしたり...という作業がなくなります!

 

目に優しい

スマホなどとは違って目を直接照らさないため、目に優しいです。これの何が良いのかと思うかもしれませんが、寝る前のブルーライトは睡眠の質を低下させます。そこで、Kindleブルーライトが直接目に当たらないので、睡眠の質を向上させることができます。

睡眠の質を向上させることにより

・だらだらと睡眠時間を伸ばす必要がなくなり、勉強時間を確保できるようになる。

・昼間の眠気がなくなり、集中力が高まるので、勉強効率が高まる。

 

受験後は趣味の読書に使える

上記の魅力は何も受験の時だけに役立つことではありません。

受験が終わってから大学生になっても、大人になっても読書のために使うことができます。

今、読書をする習慣がない人は始めるいいきっかけだと思います。

読書は知恵を増やすためのツールでもありますが、スマホが手放せない現代人にとっては活字を読むためのいい機会でもあります。というのも、スマホを見るのが日常になってしまうと確実に活字を読めなくなっていきます。スマホ上での情報は短い文で、わかりやすい図があり、色があります。また私たちはその情報の中でも気になったものにだけ目を止め、他はフリックして次のページへ、またフリック...という繰り返しです。

活字を読む機会を増やすということはちゃんとした学習なのです。

 

 

Kindleのデメリット

  • 初期費用がかかる
  • ダウンロードの際にWiFi環境が必要
  • 勉強していないと見られがち
  • 欲しい参考書が全て手に入るわけではない

 

初期費用がかかる

正直、最初のKindle本体代は安くても8,000円してしまう為、受験生にとってとても手頃な価格とは言えません。

更に、受験生になるとバイトもできないし、ましてや部活が忙しい人は1,2年でもバイトを指定な人が多いと思います。そのため親御さんに頼ることになってしまいますが、将来的に長く使うということを前提に交渉してみましょう。

 

ダウンロードの際にWiFi環境が必要

書籍をダウンロードする際にはWiFiが必要です。家にWiFiがあれば、外でわざわざダウンロードすることはないと思うので、大丈夫だと思いますが、もし家にWiFiがなければ、デザリングなどが必要になってきます。

 

勉強していないとみられがち

スマホタブレットを見ているとたとえ何をしていても「だらけている」などとマイナスなイメージを持ってしまう人が少なからずいます。これは特に年上の方が多いですが、周りの同級生もKindleを使っている人はあまりいないと思うので、周りからも「あいつ勉強してないな」と思われてしまうかもしれませんが、そんなの誰になんと思われようと関係がありません。結果で見返してやればいいんです。

 

欲しい参考書が全て手に入るわけではない

Kindle内で手に入らない参考書もあります。

そういう参考書は紙の本を本屋などで買う必要があります。

買えるものはAmazonサイトからチェックできます!

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まとめ

読んでいただきありがとうございました!!!

ぜひAmazonのサイトに飛んで、チェックしてみてください!!

次回もお楽しみに!!